むてっぽうキャラクター フジメン・ケン

むてっぽうラーメンとは

 富士麺研(富士フードセンター)は、昭和46年創業の製麺工場です。全国製麺技能大会でも優秀な成績をおさめ、おいしい麺をたくさんのラーメン店に卸しています。ラーメン店によって味は違いますが、そのお店にあった麺を考え、何種類もの麺を作っています。
  もともと小売りはしていなかったのですが、ご近所の方が買いに来られることは、よくありました。 そのうちに「お中元やお歳暮に贈りたい」との声が寄せられ、小売りも始めることとなりました。
  せっかくですから、特徴的な名前をつけようと考え、「むてっぽうラーメン」といたしました。 社長のむてっぽうさと負けず嫌いの性分の上に建った会社ですので、それにふさわしいネーミングかと思い、商標登録いたしました。
  数ある麺の中からスープとの相性を考え、より多くのお客様に「おいしい」と喜んでもらえる組み合わせでお届けしております。

むてっぽうラーメンができるまで

工場に入って、最初に目につくのは、大きなミキサー。
  このミキサーで、小麦粉や水分をまぜるんだよ。 ミキサーの中を見てみよう。 
  心棒に短い棒がいっぱいついてるぞ。これがグルグル回って、粉と水分をまぜるんだね。 これがまぜてるようす。 手を入れたりしたら、大事故になっちゃう!ケガをしないように、注意しなくちゃね。  

 

まぜてできたものが右の写真。まだまだラーメンの形になっていないね。

次に登場するのが、ローラーっていう機械。ミキサーでまぜたものをつぶして、帯状にするんだよ。ここでも、手を挟まれないように注意しなくちゃ!

ローラーを通して巻き取ると、こんな形になるよ。「麺帯(めんたい)」っていうんだ。
  この麺帯ふたつをローラーにかけて合わせたり、薄くして いったりするんだ。
こうやって、何台かのローラーを通して、麺にちょうどいい厚さにしていくんだよ。
ちょうどいい厚みにしたら、いよいよ麺になるよ。

  機械に切り刃をセットして、麺帯を切って麺にするんだ。切り刃は何種類もあるんだ。
  粉や水分の配合、麺帯の厚み、切り刃の種類、麺をストレートにしたり縮れさせたりすることで、何種類もの麺を作ることができるんだ。
  富士麺研 は、主にラーメン屋さんに麺をおろしているから、そのお店のスープにあった麺を作っているんだよ。
  ラーメン屋さんによっては、特殊な麺を注文す るところもあるんだ。ラーメン屋さんのご主人と、富士麺研の社長が、何度も打ち合わせして、試作・試食を繰り返し、新しい麺が生まれることもあるんだ。